2025.09.26 グループホーム フレンド天下茶屋 ~紹介~Vol.15
平素より大変お世話になっております。
フレンド天下茶屋のスタッフブログです!!
2025年度第3回となるフレンド天下茶屋の運営推進会議を
開催いたしました(o^―^o)
今回も利用者様のご家族様、地域包括支援センター担当者様、
にお越しいただき、運営推進会議に参加いただきました。
当社の運営推進会議にご参加いただき、誠にありがとうございました。
運営推進会議とは“地域密着型サービス事業所が、
利用者様、区市町村職員、地域住民の代表者等に対し、
提供しているサービスの内容等を明らかにすることにより、
地域に開かれたサービスとすることで、サービスの質を
確保することを目的として設置するもの”です。
事業所管理者及びケアマネジャー、介護職員、事務職員、等
が参加し、活動状況の報告や事例紹介をさせていただきました(o^―^o)
今回の議題はグループホームからで普段の活動の
ご様子をスライドショーでご紹介いたしました。
グループホームではよくおやつレクリエーションや
外出行事を企画しており、その際の動画やブログに載せていない写真を
映写しながら、ご紹介させていただきました。
ご参加いただいたご利用者様のご家族様から
“普段のご様子を知れてよかったです。外出が難しくなりましたので
活動の様子は大変有難かったです。感謝しかないです”といった
大変うれしいコメントを授かりました。
最後にご参加いただいた方へご意見や感想などを頂戴いたしました。
参考にしさらなるサービスの質の向上に努めていく所存です!
次回2025年度第4回目の運営推進会議の開催も
多くの構成員の方へご参加いただき有意義な時間にしてまいります。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
2025.09.26 グループホーム フレンド天下茶屋 ~紹介~Vol.14
いつも大変お世話になっております(^▽^)/
フレンド天下茶屋スタッフブログです。
今回はグループホーム フレンド天下茶屋の紹介として
カレーライス作りの様子をご紹介させていただきます。
今回も待ちに待った食事レクリエーションです。
1ヵ月前から用意周到に準備してきた企画でした!
皆様から大変人気のある「カレーライス」フレンド天下茶屋の利用者様の分を
作るには給食で使われるような深い鍋が必要でした(⌒∇⌒)
野菜を切る作業、盛り付けの作業は利用者様に作っていただきました。
脳への刺激につながり、残存機能を生かしたケアが
結果として認知症の進行を予防することにもつながります。
「年を取ると食べる事しか楽しみがないわ」と話される利用者様も
「おかわり」と話される方もおり、大変満足いただけました。
食の楽しみにフォーカスをあてたレクリエーションの企画を継続していきます。
2025.09.21 今年も「みまもりあいフェスタ」に参加してきました!
いつも閲覧いただきありがとうございます。
シノケンウェルネス大阪広報スタッフブログです。
9月20日、大阪市立中央区民センターにて開催されました
「みまもりあいフェスタ」にて、
会場設営等のサポートスタッフとして当社の広報スタッフ2名が参加してきました。
「みまもりあいフェスタ」の内容は認知症講演会や認知症クイズ等で
認知症の方でも、子どもでも地域で安心できる暮らしを体験できるように
「みまもりあい」のアプリの普及など大阪市中央区の認知症ネットワーク会
や地域包括等が協力して行っております。
昨年同様に大阪市中央区の地域福祉を学ぶ機会となり、大変勉強になりました。
2025.09.12 編み物教室(続報):ベスト完成しました(⌒∇⌒)
先月ブログで紹介させていただきました編み物教室で
コツコツと作られていた作品が、完成いたしました。
完成したのは「ベスト」です。ベストの左下には
イニシャル入りです。
これからの時期(もう少し後でしょうか…)に重宝しそうです。
次の作品は…、楽しみです。
2025.09.11 グループホーム フレンド天下茶屋 ~紹介~Vol.13
いつも大変お世話になっております(^▽^)/
フレンド天下茶屋スタッフブログです。
昨日開催された第41回たそがれコンサート(in三角公園)を見に行ってきた際の様子を紹介させていただきます。
今回初の企画となるこの外出イベントですが、
淀川高校様の吹奏楽部演奏を生で聞けるこのチャンス、
管轄区の地域包括支援センター担当者様より1ヵ月前にご案内いただいた際に
是非参加し、利用者様と一緒に楽しみたい、地域とのつながりを大切にしたいという思いから
フロアリーダーやスタッフとともに綿密に計画していきました。
開催時間が18時を過ぎてからとなっておりましたが
当グループホームでは多くのスタッフが積極的に参加してくれて
利用者様も生の演奏会を聴き、大満足いただけました。
中には感動して涙を流される方やまだ帰りたくないと大興奮の方
来年もまた連れて行ってほしいと仰って下さる方迄、日頃生活している中で
なかなか見ることのできない利用者様の表情を見ることができ、すごく良い時間となりました。





